オーテックジャパンの歴史と、作ってきた車の図鑑非公式のファンのサイト

このサイトはオーテックジャパン(AUTECH)の歴史と、関わった車を、日産の公式の発表やヘリテージコレクションで確かめた事実だけで、まとめた図鑑です。運営はちんあなご編集部で、日産自動車や日産モータースポーツ&カスタマイズとは関係がありません。
いちばん知りたいこと:今の会社の名前
株式会社オーテックジャパンは、2022年4月1日付けで、ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル株式会社と統合して、「日産モータースポーツ&カスタマイズ株式会社」になりました。日産自動車の2021年12月17日の発表と、日産のお客さまサポートのページで確かめています(2026年11月7日に確認)。「社名変更」ではなく「2社を統合して新会社を設立」というのが、発表の書き方です。くわしくは会社の面へ。
オーテックジャパンとは(発表の説明)
日産の発表では、オーテックジャパンは1986年9月に設立され、本社は神奈川県茅ヶ崎市。特装車(少量の限定生産車を含む)と部用品の企画・開発・生産・販売、日産直納車や輸出車の架装請負、NISMOロードカーの企画・開発を手がけていた、日産自動車の100%子会社と説明されています。日産ヘリテージコレクションのページでは、特装車、福祉車両(ライフケアビークル)、仕事用の車の分野で知られる、と紹介されています。
このサイトの図鑑は、その3つの分野にそって作っています。乗用車の特装(車の図鑑)、福祉車両と商用特装車(福祉車両)、古い日産車の復元(復元)です。
このサイトの決まり
- 日産の公式のページで確かめられた事実だけを書きます。出典と確認した日(2026年11月7日)を付けます。
- 確かめられなかったことは、各面の「この面で確かめていないこと」に書き、本文には書きません。
- 日産・AUTECH・NISMOのロゴと、公式の画像は使いません。そのため写真はありません。
- 価格・販売状況などの最新の情報は、日産の販売店と公式サイトで確かめてください。
全部の面
会社と歴史4面
会社の今の名前、年表、AUTECHブランド
会社の今の名前と統合オーテックジャパンは2022年4月1日にニスモの会社と統合し、日産モータースポーツ&カスタマイズ株式会社になりました。日産の発表の原文で確かめた内容です。オーテックの年表オーテックジャパンの1986年の設立から、2017年のAUTECHブランド、2022年の統合、2025年のLEAF AUTECHまで。日産の発表で確かめられた年だけの年表です。AUTECHブランドの成り立ち2017年11月24日、アクシス・ライダー・ボレロ・モードプルミエがAUTECHサブブランドに統一されました。ニスモとの違いも、日産の発表で確かめて整理します。NISMOヘリテージと旧車の部品2017年12月1日に始まったNISMOヘリテージの部品供給と、オーテックジャパンの関わりを、日産の発表で確かめられた範囲で書きます。
車の図鑑21面
スカイライン、ステージア、セレナ、LEAF、キックスなど
1992年スカイライン オーテックバージョン4ドアのGTS-4をベースに、RB26DE(自然吸気)を積んだ1992年のオーテック製。
1997年ステージア オーテックバージョン260RSワゴンのステージアに、GT-R由来のRB26DETTと4WDを移した1997年のコンプリートカー。
1998年スカイラインGT-R オーテック40th4ドアのGT-R。1969年の2000GT-R以来の4ドアGT-Rと、ヘリテージコレクションが書く1998年の車。
2000〜2001年シルビア ヴァリエッタS15シルビアのオープン。ボディの設計・製造はオーテックジャパン。電動メタルルーフの2+2。
2017年セレナ AUTECH2017年11月24日にAUTECHブランドの第1弾として公開されたミニバン。
2019年LEAF AUTECH(2019年)2019年5月23日発表。電気自動車のリーフにAUTECHの専用仕様を載せた4台目のAUTECH。
2021年キックス AUTECH2021年1月15日発表。AUTECHブランドの7車種目。税込311万4,100円。
2021年ノート AUTECH クロスオーバー2021年10月7日発表。e-POWER専用で、ノートより最低地上高を25mm上げた車。
1989年オーテック ザガート ステルビオイタリアのザガートと共同開発。200台限定の車で、1989年に発売。1998年エルグランド ライダー1998年と2002年のエルグランド「ライダー」。2002年は税別368万円(2WD)・400万円(4WD)。
2020年エルグランド AUTECH2020年9月10日に発表。エルグランドのカスタムカーで、AUTECHブランドの最上級・フラッグシップ。
1998年キューブ ライダー1998年から2018年まで続いたキューブのカスタムカー。2018年4月17日に仕様向上。2001年プリメーラワゴン ライダー2001年12月19日発売。クール&スポーティ。W20リミテッドがベースで、税別262万円。2014年デイズ ルークス ライダー ブラックライン2014年8月1日発売。ライダーより価格据え置きの特別仕様車。同時に福祉車両も発表。2019年エクストレイル AUTECH2019年1月11日発表、2019年1月28日発売。セレナ、ノートに続くAUTECHの第3弾。
2025年ルークス AUTECH LINE2025年9月19日に発表。ハイウェイスターGターボがベース。助手席スライドアップシートも同時に発表。
2024年ノート オーラ AUTECH SPORTS SPEC2024年12月19日発表、2025年2月4日発売。税込3,198,800円。専用チューンのスポーツ仕様。1994年キタキツネ(セレナ・リバティ)アウトドア向けの愛称「キタキツネ」。1994年・2002年のセレナと、2000年のリバティ。1988年シルビア コンバーチブル(1988年)S13型シルビアのオープン。1988年発売。「泳ぐ、戯れる、ヒフ呼吸する。」1988年スカイライン GTSオーテックバージョン(R31)1988年発売。車名型式E-HR31(改)の2.0L・5MT。1992年のHNR32、1998年のR33の前の1台目。車の図鑑オーテックジャパンが関わった車を、日産の発表・ヘリテージコレクション・オーテックの掲載で確かめた範囲で、年の順の表にした図鑑です。各車の出典のリンク付き。福祉車両と商用特装車7面
LV(ライフケアビークル)とキャラバン
福祉車両(ライフケアビークル)オーテックジャパンは福祉車両「ライフケアビークル(LV)」も手がけてきました。1999年10月5日の3車種の発売と、日産の現在のLVサイトの案内を整理します。1999年セレナ パーソナルチェアキャブ1999年10月5日発売。全自動スロープと車いす固定装置が標準のセレナ。1999年エルグランド ドライビングヘルパー車いすから運転席へ移れる、足の不自由な人のための1BOX。手動運転補助装置つき。1999年サニー アンシャンテ助手席がレバー操作で90度回るサニー。乗り降りと介助の体のひねりを減らす。1979年キャラバン チェアキャブ(1979年)番組へ寄贈された213台のうちの27号車を、2015年にオーテックジャパンが復元。
2001年キャラバン パーソナルチェアキャブ2001年4月25日発表、2001年5月14日発売予定。車いす用リフトと電動固定が標準。2001年商用特装車:キャラバン2001年のキャラバンに、保冷バン・冷蔵バン・リフト付きバンを用意。
2001年キャラバン パーソナルチェアキャブ2001年4月25日発表、2001年5月14日発売予定。車いす用リフトと電動固定が標準。2001年商用特装車:キャラバン2001年のキャラバンに、保冷バン・冷蔵バン・リフト付きバンを用意。ヘリテージの復元3面
古い日産車の復元
イベント1面
発表で案内された展示
人物とヘリテージ3面
櫻井眞一郎さん・田村宏志さん・プリンスR380
読み方のガイド4面
公式での確かめ方、用語集、よくある質問
この面で確かめていないこと
- オーテックジャパンの車の全部。載せているのは、確かめられたものだけです。
- 統合後の会社の最新の状況。
出典
- 日産自動車ニュースルーム「日産自動車、車両のカスタマイズ・モータースポーツ会社を新たに設立」(2021年12月17日発表・日本語)(2026年11月7日に確認)
- Nissan Global Newsroom「Nissan expands AUTECH lineup in Japan」(2017年11月24日)(2026年11月7日に確認)
- 日産自動車 お客さまサポート(FAQ)「日産モータースポーツ&カスタマイズ株式会社について」(2026年11月7日に確認)
出典のページを編集部が開いて読み、書いてあることだけを、自分の言葉でまとめています。原文の転載ではありません。


