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AUTECH ブランドの成り立ち:2017年に名前が1つになった

要点日産は2017年11月24日に、オーテックジャパンが手がける仕様車を「AUTECH(オーテック)」というサブブランドにまとめました。それまでは「アクシス」「ライダー」「ボレロ」「モードプルミエ」などのグレード名で売られていました(日産の発表、2026年11月7日に確認)。

2017年11月24日の発表で書かれていたこと

横浜で発表された内容は次のとおりです。オーテックジャパンの仕様車は、スポーティで高性能なクルマを、より上質で快適に楽しみたい人向けに広げていく。これまでアクシス、ライダー、ボレロ、モードプルミエといった名前で売ってきたが、今後はAUTECHのサブブランドに統一する。この日に、第1弾としてセレナのAUTECHが公開されました。

日産は同じ発表の中で、AUTECHとNISMOの関係も説明しています。両方とも「走りの土台」は共通で、AUTECHは上質なつくり・最上級の素材・細部へのこだわりを大切にし、NISMOのロードカーは走りの性能に絞っている、という書き方です。オーテックジャパンとニッサン・モータースポーツ・インターナショナルの両方の社長だった片桐隆夫さんは、ニスモとAUTECHで日産は別々の価値を提供する、と話しています。

日産のブランドの一言説明

日産のグローバルサイトのブランド紹介では、NISMOは「路上とサーキットでの性能への日産のこだわりを体現する」、AUTECHは「スポーティで上質なスタイリングと、プレミアムな作りこみを象徴する」という趣旨の短い説明がついています(英語ページの内容を要約。原文の転載ではありません)。

AUTECH のモデルは何台目か:日産の発表の数え方

順番モデル根拠
1台目セレナ AUTECH(2017年11月24日公開)2017年の発表
2〜3台目ノート、エクストレイルLEAF AUTECH の発表に「セレナ、ノート、エクストレイルに続く4台目」とある
4台目LEAF AUTECH(2019年5月23日発表)2019年の発表
5〜6台目ルークス、エルグランドキックスの発表に「セレナ、ノート、エクストレイル、リーフ、ルークス、エルグランドに続く7車種目」とある
7台目キックス AUTECH(2021年1月15日発表)2021年の発表

ノートとエクストレイル、ルークスとエルグランドの間の細かい順番は、手元の発表では確かめられていません。表では「何台目か」を、発表の文にある数え方のまま書いています。

AUTECH の見分けのしるし:発表に書かれていたこと

これらは各車の面(車の図鑑)でも、その車の発表の言葉に沿って書いています。

AUTECHの車の個別の面:エクストレイル、エルグランド、ルークス AUTECH LINE、ノート オーラ AUTECH SPORTS SPEC。ブランド以前の愛称のシリーズはエルグランド ライダー、キューブ ライダー、プリメーラワゴン ライダー、キタキツネにあります。

この面で確かめていないこと

出典

出典のページを編集部が開いて読み、書いてあることだけを、自分の言葉でまとめています。原文の転載ではありません。