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エクストレイル AUTECH(2019年1月11日に発表)
先に結論オーテックジャパンが、一部仕様向上したエクストレイルをベースにしたカスタムカー「AUTECH」を設定し、2019年1月11日に発表、2019年1月28日から全国一斉に発売しました。セレナ、ノートに続く「AUTECH」ブランドの第3弾です(2026年11月7日に確認)。
発表で確かめられたこと
- 発表・発売
- 2019年1月11日に発表、2019年1月28日から日産の販売会社で全国一斉に発売
- 位置づけ
- 「AUTECH」ブランドの第3弾(セレナ、ノートに続く)
- 外装
- 19インチの大径専用アルミホイール、左右2本出しマフラー、メタル調フィニッシュの専用パーツ
- ボディ色
- AUTECH専用の「カスピアンブルー」を含む全7色
- 内装
- エクストレイルで唯一の本革シート。AUTECHのアイコニックカラーのブルーを随所にあしらう
- 足まわり
- 19インチの大径化で、SUVらしいスタンスの良さを実現
- 変速機
- エクストロニックCVT(本文で明記されているのはこれのみ)
- 同日の発表
- 「プレミアムパーソナライゼーションプログラム」。前席パワーシートを標準装備し、本革シート(ストーンホワイト、タン)とステアリング(3色・3種類のステッチ)を選べる
ブランドの流れの中で読む
発表の言葉どおり、エクストレイルのAUTECHは、2018年1月のセレナ、2018年7月のノートに続く3つ目です。ベースになるセレナはミニバン、ノートはコンパクトカー、エクストレイルはSUVで、ボディの種類が違う車種にも、同じ「青」と「上質さ」の言葉を当てはめているところが、ブランドとして読めます。2021年のキックス(AUTECHの7車種目)でも、青を色の基調にしていました(キックス AUTECH)。
2001年のライダーとの比べ方
エクストレイルは、2001年にオーテックの「ライダー」が掲載されています。キャッチコピーは「ワイルド&クール!」、2.0L、全長4560×全幅1775×全高1655mm、定員5名、変速機は4速AT、ベース車型式はTA-T30・TA-NT30です。2019年の「AUTECH」は、19インチのホイールと本革シートで上質さを前に出しており、同じエクストレイルでも、2001年が「ワイルド」、2019年が「プレミアム」という言葉の違いがあります。比べられるのは言葉の違いまでで、走りの性能の比較は、確かめられる原文がありません。
読み方のコツ
- 価格が本文に無い:2019年の発表の本文に、価格の記載はありませんでした。ほかのページには金額が書かれていることがありますが、この面では日産の原文を優先して書きません。
- 「HYBRID」の表記:写真のキャプションに「HYBRID i Package」の文字があるものの、本文で確かめられた変速機は「エクストロニックCVT」だけです。ハイブリッド車の設定があったかは、この面では判断しません。
- 「プレミアムパーソナライゼーション」:車の仕様ではなく、本革シートやステッチの色を選べる仕組みです。
よくある質問
「AUTECH」は何車種目まで増えましたか
発表の言い回しでは、エクストレイルが3車種目、2021年のキックスが7車種目です。その間の4車種目から6車種目は、キックスの発表の文では、リーフ、ルークス、エルグランドと並んでいます。
数字は原文の書き方のままです(価格の税別・税込も原文どおり)。原文に書かれていないことは書いていません。
この面で確かめていないこと
- 2019年の価格と各グレードの設定。
- ハイブリッド車の設定。
- その後の改良や販売終了。
関連:車の図鑑、セレナ AUTECH、ノート AUTECH クロスオーバー
出典
- 日産自動車ニュースルーム「エクストレイル「AUTECH」新発売(2019年1月11日発表)」(2026年11月7日に確認)
- オーテック「クルマのあゆみ」2001年 エクストレイル ライダー(2026年11月7日に確認)
- Nissan Global Newsroom「Nissan expands AUTECH lineup in Japan」(2017年11月24日)(2026年11月7日に確認)
- オーテック「クルマのあゆみ」カスタムカー 年代別一覧(2026年11月7日に確認)
出典のページを編集部が開いて読み、書いてあることだけを、自分の言葉でまとめています。原文の転載ではありません。