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ノート AUTECH クロスオーバー(2021年10月7日発表)

要点日産とオーテックジャパンが2021年10月7日に販売開始を発表した、コンパクトカー「ノート」のSUV風の仕様です。e-POWER専用で、ノートより最低地上高が25mm高くなっています(2026年11月7日に確認)。
ノート AUTECH クロスオーバー(E13型)の写真
ノート AUTECH クロスオーバー(E13型)。写真:Tokumeigakarinoaoshima/CC BY-SA 4.0/Wikimedia Commons(縮小のみ)

発表で確かめられたこと

発表
2021年10月7日(横浜)
ベース
コンパクトカー「ノート」。パワートレインはe-POWERのみ
最低地上高
ノートより25mm上げた。サスペンションの見直しと大きめのタイヤによる
外観
ドット模様のグリル、青いシグネチャーLED、金属調のドアミラー、サイドシルプロテクター、ホイールアーチガーニッシュ、ルーフモール、専用アルミホイール
内装
レザレットのシート、木目調のパネル、黒を基調にした内装
色
全8色。プレミアムホライズンオレンジの車体にステルスグレーの屋根は、この車だけの色
価格
発表の文には書かれていません

ねらい

発表では、コンパクトカーに、SUVの使い勝手とスタイルを足すことをねらいにしたと書かれています。足まわりは、長距離、曲がりくねった道、荒れた道や雪道でも、スポーティで素直な走りを保ちながら、乗り心地を損なわないようにチューニングした、という説明です。見直したのは、スプリング、ショックアブソーバー、パワーステアリングです。

AUTECHの専用色としては、オーロラフレアブルーパールの2トーン、ミッドナイトブラックが挙げられています。ブランドのアイデンティティは、発表の言葉で「プレミアムスポーティ」で、青は茅ヶ崎の海と空に由来する、という説明が添えられています。

読みどころ:「クロスオーバー」という選び方

AUTECHの名前が付くモデルは、それまで上質な内外装が中心でした。このノートは「車高を上げる」という機能の面まで手を入れ、見た目と使い方の両方でSUV風にした点が特徴です。キックス AUTECHが、もともとSUV系の車にAUTECHを載せたのに対し、こちらはコンパクトカーに「クロスオーバー」の性格を足した、という違いがあります(比較は編集部の整理です)。

オーテックの掲載で確かめた諸元(2021年)

オーテックの「2021年 ノート AUTECH CROSSOVER」のキャッチコピーは「心躍る輝き。ノート AUTECH CROSSOVER」です。

ベース車型式
AUTECH CROSSOVER 6AA-E13/FOUR 6AA-SNE13
駆動・排気量
2WD(AUTECH CROSSOVER)・4WD(FOUR)/どちらも1.198L
寸法(全長×全幅×全高)
4045×1700×1545mm(可倒式ルーフアンテナ装着時の全高は1540mm)
定員
5名

一覧には、2022年の「AUTECH CROSSOVER +Active」も載っています(中身はこの面では開いていません)。ノートの2018年の「AUTECH」はノート オーラ AUTECH SPORTS SPECの面で触れています。

この面で確かめていないこと

関連:車の図鑑の一覧、AUTECH ブランド

出典

出典のページを編集部が開いて読み、書いてあることだけを、自分の言葉でまとめています。原文の転載ではありません。