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ノート AUTECH クロスオーバー(2021年10月7日発表)
要点日産とオーテックジャパンが2021年10月7日に販売開始を発表した、コンパクトカー「ノート」のSUV風の仕様です。e-POWER専用で、ノートより最低地上高が25mm高くなっています(2026年11月7日に確認)。

発表で確かめられたこと
- 発表
- 2021年10月7日(横浜)
- ベース
- コンパクトカー「ノート」。パワートレインはe-POWERのみ
- 最低地上高
- ノートより25mm上げた。サスペンションの見直しと大きめのタイヤによる
- 外観
- ドット模様のグリル、青いシグネチャーLED、金属調のドアミラー、サイドシルプロテクター、ホイールアーチガーニッシュ、ルーフモール、専用アルミホイール
- 内装
- レザレットのシート、木目調のパネル、黒を基調にした内装
- 色
- 全8色。プレミアムホライズンオレンジの車体にステルスグレーの屋根は、この車だけの色
- 価格
- 発表の文には書かれていません
ねらい
発表では、コンパクトカーに、SUVの使い勝手とスタイルを足すことをねらいにしたと書かれています。足まわりは、長距離、曲がりくねった道、荒れた道や雪道でも、スポーティで素直な走りを保ちながら、乗り心地を損なわないようにチューニングした、という説明です。見直したのは、スプリング、ショックアブソーバー、パワーステアリングです。
AUTECHの専用色としては、オーロラフレアブルーパールの2トーン、ミッドナイトブラックが挙げられています。ブランドのアイデンティティは、発表の言葉で「プレミアムスポーティ」で、青は茅ヶ崎の海と空に由来する、という説明が添えられています。
読みどころ:「クロスオーバー」という選び方
AUTECHの名前が付くモデルは、それまで上質な内外装が中心でした。このノートは「車高を上げる」という機能の面まで手を入れ、見た目と使い方の両方でSUV風にした点が特徴です。キックス AUTECHが、もともとSUV系の車にAUTECHを載せたのに対し、こちらはコンパクトカーに「クロスオーバー」の性格を足した、という違いがあります(比較は編集部の整理です)。
オーテックの掲載で確かめた諸元(2021年)
オーテックの「2021年 ノート AUTECH CROSSOVER」のキャッチコピーは「心躍る輝き。ノート AUTECH CROSSOVER」です。
- ベース車型式
- AUTECH CROSSOVER 6AA-E13/FOUR 6AA-SNE13
- 駆動・排気量
- 2WD(AUTECH CROSSOVER)・4WD(FOUR)/どちらも1.198L
- 寸法(全長×全幅×全高)
- 4045×1700×1545mm(可倒式ルーフアンテナ装着時の全高は1540mm)
- 定員
- 5名
一覧には、2022年の「AUTECH CROSSOVER +Active」も載っています(中身はこの面では開いていません)。ノートの2018年の「AUTECH」はノート オーラ AUTECH SPORTS SPECの面で触れています。
この面で確かめていないこと
- 価格、燃費、エンジン・モーターの出力。
- 通常のノート AUTECH との細かい違い。発表では「ノート AUTECH」に続くクロスオーバーかどうかの説明は読めていません。
- 現在の販売状況。
出典
- Nissan Global Newsroom「Nissan launches Note Autech Crossover in Japan」(2021年10月7日)(2026年11月7日に確認)
- オーテック「クルマのあゆみ」2021年 ノート AUTECH CROSSOVER(2026年11月7日に確認)
出典のページを編集部が開いて読み、書いてあることだけを、自分の言葉でまとめています。原文の転載ではありません。