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用語集:AUTECHの車を読むための言葉
この用語集について日産の発表やヘリテージコレクションのページで使われている意味に沿って書いています。一般的な辞書の定義ではなく、これらの資料の中での使われ方の説明です。
- AUTECH
- 2017年11月24日にできた、オーテックジャパンの仕様車のサブブランド。それまでのアクシス、ライダー、ボレロ、モードプルミエなどを統一した。上質で、スポーティな仕立てを象徴する、と日産のブランド紹介にある。詳しく
- NISMO
- 日産のもう一つのサブブランド。2017年の発表では、NISMOのロードカーは走りの性能に絞る、と説明されている。
- 特装車
- ベースの車に手を加えて、特別な仕様にした車。日産の説明では、オーテックジャパンの事業は、特装車(少量の限定生産車を含む)と部用品の企画・開発・生産・販売。
- コンプリートカー
- エンジンや足まわりを含めて、メーカー系の会社が完成形で売る車。ヘリテージコレクションの文章にはこの言葉は出てこないので、このサイトでは、ステージア 260RSなどを説明するときの編集部の言い方として使っている。
- LV(ライフケアビークル)
- 日産の福祉車両の呼び方。1999年10月5日に「LV福祉車両シリーズ」3車種が発売された。福祉車両の面
- チェアキャブ
- 車いすのまま乗れる福祉車両の名前。1977年に初代キャラバンに追加された仕様と、セレナ、キャラバンのスロープ型・リフト型などがある。
- スロープタイプ/リフタータイプ
- 車いすの乗せ方の違い。スロープは斜めの板を上る方式、リフターは車いすごと持ち上げる方式。
- 回転シート
- 座席が90度回って、乗り降りや介助を楽にする仕組み。サニー アンシャンテ(1999年)の助手席回転シートが例。
- ニールダウン機構
- セレナの福祉車両で、車体の後ろを油圧で70mm下げて、スロープの角度を10度に抑える仕組み。
- e-POWER
- 日産の電動パワートレインの呼び名。ノート AUTECH クロスオーバーは、これだけが選べる。キックス AUTECH のパワートレインもエンジンとモーターの組み合わせと発表に書かれている。
- RB26DETT
- 直列6気筒・2,568ccのツインターボエンジン。ステージア 260RS の「260」は、このエンジンを指すと書かれている。詳しく
- 電子制御トルクスプリット4WD
- ステージア 260RS、スカイライン オーテックバージョンなどの諸元で出てくる駆動方式の名前。前後のタイヤへの力の配分を電子制御で変える方式、と名前から読めるが、仕組みの説明はページにない。
- ECCS
- 電子集中エンジン制御システム。1980年のセドリック(430型)が、日本車で初めて採用したと、ヘリテージのページに書かれている。
- 日産ヘリテージコレクション
- 日産の古い車を集めたコレクションと、そのウェブページ。オーテックジャパンが復元した車も載っている。復元の面
- NISMOヘリテージ
- 古い高性能車向けの交換部品を提供する取り組み。第1弾は2017年12月1日のR32型スカイラインGT-R。詳しく
型式(HNR32、BCNR33、S15 など)について
ヘリテージコレクションの各ページには、車の「型式」が書かれています。このサイトの図鑑でも、ページの見出しに型式を入れています。型式の文字の一つ一つの意味は、日産のページには説明がなく、このサイトでは確かめていないので、解説しません。同じ名前の車でも世代で型式が変わるので、車を特定するときの目印として使っています。
この面で確かめていないこと
- 用語集の「日産の説明に沿った意味」以外の一般的な定義。
- e-POWER の仕組みの詳しい説明。ここでは、発表で出てくる範囲だけに絞っています。
出典
- Nissan Global Newsroom「Nissan expands AUTECH lineup in Japan」(2017年11月24日)(2026年11月7日に確認)
- 日産自動車ニュースルーム「日産自動車 LV(ライフケアビークル)福祉車両シリーズ3車種を発売」(1999年10月5日)(2026年11月7日に確認)
- 日産ヘリテージコレクション No.176 ステージア オーテックバージョン 260RS(英語ページ)(2026年11月7日に確認)
- 日産ヘリテージ セドリック セダン 200SGL エクストラ(英語ページ)(2026年11月7日に確認)
- Nissan Global Newsroom「Nissan launches Note Autech Crossover in Japan」(2021年10月7日)(2026年11月7日に確認)
- 日産ヘリテージコレクション No.342 スカイライン GT-R オーテックバージョン 40th アニバーサリー(英語ページ)(2026年11月7日に確認)
出典のページを編集部が開いて読み、書いてあることだけを、自分の言葉でまとめています。原文の転載ではありません。