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キューブ ライダー:1998年から2018年までの3つの原文

先に結論キューブ「ライダー」は、オーテックジャパンがキューブをベースに作ってきたカスタムカーです。オーテックの掲載では1998年が最初で、2007年に「10thアニバーサリー」が出ました。日産ニュースルームには、2018年4月17日にオーテックジャパンが仕様向上を発表し、同日に全国で発売した記録があります(2026年11月7日に確認)。
キューブ ライダー(DBA-BZ11型)の写真
キューブ ライダー(DBA-BZ11型)。2000年代のBZ11型の写真で、1998年・2007年・2018年のどの年式かは確かめていません。写真:Tokumeigakarinoaoshima/CC BY-SA 4.0/Wikimedia Commons(縮小のみ)

3つの時点を並べる

時点原文で確かめられたこと
1998年ベース車型式はGF-Z10。2WD・1.3L。全長3750×全幅1610×全高1625mm。変速機はOD付4速ATとN-CVT。定員4名。ページに特徴の説明はなく、写真が載っている
2007年(10thアニバーサリー)ライダーの誕生から10年の集大成となる特別な1台。大きな自由を求める人向けの「ファクトリーカスタム」。ベース車型式はDBA-YZ11・BZ11・BNZ11。2WDは1.5Lと1.4L、4WDは1.4L。全長3785×全幅1670×全高1640mm(4WDは1650mm)。変速機は1.5LがエクストロニックCVT、1.4Lが4速AT。定員5名
2018年(仕様向上)2018年4月17日にオーテックジャパンが発表し、同日から全国一斉に発売。フロントグリルとバンパーグリルにダーククロムメッキ。専用スポーツマフラーとバイキセノンヘッドランプを標準装備に。価格は「お求め易い価格設定」とだけ書かれ、金額は本文にない

2018年の発表の読みどころ

2018年の発表は、新しいキューブを出したのではなく、すでにあるライダーの仕様を上げた発表です。それまでオプションだった専用スポーツマフラーを標準装備にし、バイキセノンヘッドランプも標準にして、人気の装備を標準化することで価格を抑えた、と書かれています。専用のデイタイムランニングライトは、オーテック扱いのディーラーオプションです。発表者は、日産の関連会社の株式会社オーテックジャパン(本社:神奈川県茅ヶ崎市、社長:片桐隆夫)で、詳しくはWEBカタログで確認できる、と案内されています。エンジンや寸法などの諸元は、この発表の本文にありません。

20年を数字で見ると

初めての掲載
1998年(オーテックの掲載)
記念の年
2007年の「10thアニバーサリー」=1998年から数えて10年
最後の原文
2018年4月17日の仕様向上の発表
全幅の変化
1998年の1610mmから、2007年の1670mm(原文の数字の比較)
定員の変化
1998年は4名、2007年は5名(原文の数字の比較)

寸法と定員が増えているのは、ベースのキューブが世代交代したためと考えられますが、原文にはその説明がないので、ここでは「数字が違う」ことだけを書きます。

よくある質問

ライダーの名前の意味は
確かめた原文には、名前の由来は書かれていません。
オーテックのキューブにはほかの仕様がありますか
オーテックの年代別の一覧には、1998年のイエローバージョン、1999年のプレミアム、2000年のスクウェア、2003年のトラビス、2006年のアクシス、2009年・2012年の「ハイパフォーマンススペック」「パフォーマンススペック」、2011年の「ブラックライン」などが、名前だけ載っています。中身は、この面では確かめていません。

数字は原文の書き方のままです(価格の税別・税込も原文どおり)。原文に書かれていないことは書いていません。

この面で確かめていないこと

関連:車の図鑑、エルグランド ライダー、プリメーラワゴン ライダー

出典

出典のページを編集部が開いて読み、書いてあることだけを、自分の言葉でまとめています。原文の転載ではありません。