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パルサー 1200TS(1980年・YN10):2020年の復元

要点初代パルサー(N10)の4ドアセダン「1200TS」を、オーテックジャパンが2020年に復元した、と日産ヘリテージコレクションのページに書かれています(2026年11月7日に確認)。
パルサー 1200TSの写真
パルサー 1200TS。同じ形式の展示車の写真で、復元された車そのものかは確かめていません。写真:TTTNIS/CC0/Wikimedia Commons(縮小のみ)

基本情報(ヘリテージコレクションの記載)

名前
パルサー 1200TS(セダン)
型式・年
YN10・1980年
エンジン
A12A・直列4気筒・OHV・1,237cc
最高出力
51kW(70PS)/6,000rpm
最大トルク
100N・m(10.2kgf・m)/3,600rpm
寸法
全長3,890×全幅1,600×全高1,360mm・ホイールベース2,395mm
車両重量
800kg
サスペンション
前ストラット、後トレーリングアーム(独立懸架)
ブレーキ
前ディスク、後ドラム
タイヤ
6.00-12-4PR
復元
2020年・オーテックジャパン

初代パルサーの説明

ページは、初代パルサー(N10)が1978年に、チェリー(F10)の後継として登場した、と説明しています。日産は「国際的な水準の高品質な車」を目指し、ヨーロッパのコンパクトカーの市場で戦える車にしようとしました。快適さ、安全性、実用性を高めた車で、ラインアップには、4ドアセダン、3ドアハッチバック、ガラスのハッチをもつ3ドアクーペ、商用バンがあった、と書かれています。

読みどころ:車重800kgの世界

諸元表を見ると、全長3,890mm、車両重量800kgという小ささです。今のコンパクトカーと比べると、軽さが際立ちます(比較は編集部の感想で、ページに書かれたものではありません)。この軽さと小ささの車を、オーテックジャパンが復元したことは、会社が大型のミニバンや福祉車両だけでなく、小さな車にも取り組んでいたことを示します。ただし、復元の中身は書かれていないので、何ができるようになったかまでは言えません。

この面で確かめていないこと

関連:復元の面

出典

出典のページを編集部が開いて読み、書いてあることだけを、自分の言葉でまとめています。原文の転載ではありません。