ホーム > ステルビオ
オーテック ザガート ステルビオ(1989年)
要点オーテックジャパンが、イタリアのザガート社と共同開発して、1989年に発売した限定車です。オーテックの車の紹介ページには「わずか200台の限定生産」と書かれています(2026年11月7日に確認)。日産のニュースルームには、1989年3月6日付で、ジュネーブモーターショーに出品した、という発表があります。

- 名前
- オーテック ザガート ステルビオ
- 発売
- 1989年
- 生産台数
- 200台の限定(オーテックのページ)
- エンジン
- 3.0L(エンジンの型式はページに書かれていません)
- 駆動・変速機
- 2WD・4AT
- 定員
- 4名
- 寸法
- 全長4,370×全幅1,800×全高1,345mm
- 型式
- オーテックザガートE-AZ1
- 共同開発の相手
- イタリアのザガート社
確かめられた経緯
オーテックジャパンの30周年のページには、1989年に、ザガートとの共同開発によって「オーテック ザガート ステルビオ」を発売した、と書かれています。日産ニュースルームには、1989年3月6日付の「イタリア ザガート社との共同開発車 オーテックザガート『ステルビオ』をジュネーブモーターショーに出品」という発表があります。見出しと日付は確かめましたが、本文はPDFで、このサイトでは中身まで読めていません。
年の書き方に注意
この車について、ほかの資料や写真の説明では、年が違って書かれていることがあります。このサイトは、オーテックと日産の原文で確かめた「1989年」だけを書きます。型式の「AZ1」は、オーテックのページに出る型式の表記で、ほかのメーカーの車の名前と混ざらないよう、ここでは型式として読みます。
ザガートとは
ザガートは、イタリアの車体を作る会社です。この車では、オーテックジャパンとの共同開発の相手として、原文に名前が出ます。会社の歴史や、ほかの車との関係は、このサイトでは確かめていないので、書きません。
オーテックの車の中での位置
| 年 | 車 | つくり |
|---|---|---|
| 1989年 | ステルビオ | ザガートとの共同開発・200台限定・4名乗り |
| 1992年 | スカイライン オーテックバージョン | 量産セダンにRB26DEを載せた特別仕様 |
| 1997年 | ステージア 260RS | ワゴンにRB26DETTを載せた特別仕様 |
同じ「オーテックの車」でも、外の会社と作る少量の限定車と、量産車の改造では、つくり方が違います。年を並べると、設立(1986年9月)から数年のうちに、この両方の形があったことが分かります(年表)。
よくある質問
ステルビオは何台作られましたか
オーテックのページには「わずか200台の限定生産」とあります。実際の生産台数が200台ちょうどだったかは、確かめた原文に書かれていません。
いくらで売られましたか
確かめた原文に価格がありません。ほかのサイトに書かれた金額は、原文で裏づけられないため、このサイトでは載せません。
ザガートとの「共同開発」とは何ですか
原文は「共同開発」と書くだけで、どこまでをどちらが担当したかは書いていません。デザインはザガート、といった分担も、原文では確かめられないので書きません。
いまも買えますか
1989年の限定車です。現在の販売や中古の相場は、このサイトでは調べていません。
見るときのポイント
- 台数の読み方:「200台」は、オーテックのページの言い方です。実際に作られた台数が何台かは、確かめていません。
- ベース車:どの車を土台にしたかは、確かめた原文に書かれていません。
- 写真:この面の写真は、Wikimedia Commons の写真です。ナンバーが写らない横からの写真を選びました。
この面で確かめていないこと
- 価格。
- エンジンの型式、最高出力。
- ベース車、製造した場所、実際の生産台数。
- ザガートとの契約の年や、共同開発の経緯の細部。
- 日産のニュースルームの発表の本文(PDF)。
出典
- オーテックジャパン 歴史 オーテック ザガート ステルビオ(1989年)(2026年11月7日に確認)
- 日産ニュースルーム「オーテックザガート『ステルビオ』をジュネーブモーターショーに出品」(1989年3月6日付)(2026年11月7日に確認)
- オーテックジャパン 30周年 歴史のページ(2026年11月7日に確認)
出典のページを編集部が開いて読み、書いてあることだけを、自分の言葉でまとめています。原文の転載ではありません。