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シルビア コンバーチブル(1988年発売):S13型のオープン
先に結論オーテックの「クルマのあゆみ」の1988年に載る「シルビア コンバーチブル」は、車名型式が「E-S13(改)」で、S13型のシルビアをフルオープンにした車です。排気量は1.8L、2WD、定員4名。キャッチコピーは「泳ぐ、戯れる、ヒフ呼吸する。」でした(2026年11月7日に確認)。
オーテックの掲載で確かめられたこと
- 年
- 1988年発売(月日の記載なし)
- 車名型式
- E-S13(改)
- 位置づけ
- スペシャルティカー「ニュー・シルビア」に続く、もうひとつのスペシャルティ コンバーチブル
- キャッチコピー
- 「泳ぐ、戯れる、ヒフ呼吸する。」
- 特長
- フルオープンカーならではの爽快感と、見る人が振り返る鮮烈なボディ
- 駆動・排気量
- 2WD/1.8L
- 寸法(全長×全幅×全高)
- 4470×1690×1290mm
- 変速機
- フルレンジ電子制御オートマチック(E-AT)
- 定員
- 4名
- 価格
- 掲載なし
ページに「S13」という型式の表記はありますが、ベース車の車名(「シルビア」)は見出しで確かめられます。「S13オープン」と呼ばれることもありますが、オーテックの原文にその名前はなく、掲載の名前は「シルビア コンバーチブル」です。
2000年の「コンバーチブル ヴァリエッタ」との比較
| 項目 | 1988年 コンバーチブル | 2000年 コンバーチブル ヴァリエッタ |
|---|---|---|
| ベース車型式 | E-S13(改) | GF-S15 |
| 排気量 | 1.8L | 2.0L |
| 全長×全幅×全高 | 4470×1690×1290mm | 4445×1695×1285mm |
| 変速機 | フルレンジ電子制御AT(E-AT) | フルレンジ電子制御4速AT、または5速MT |
| 定員 | 4名 | 4名 |
| キャッチコピー | 「泳ぐ、戯れる、ヒフ呼吸する。」 | 「その瞬間、風はルーフに変わる。」 |
2000年のヴァリエッタは、シルビア ヴァリエッタの面で詳しく読めます。寸法は、全長が25mm短く、全幅が5mm広く、全高が5mm低い、と数字から言えます(差の計算は編集部)。
同じシルビアの、ほかのオーテックの車
- 1997年「シルビア オーテックバージョンK's MF-T」:「あのK'sが250PSマシンに進化した。」ベース車型式E-S14、2.0L、IHI製ターボとフジツボ製の専用エキゾースト、5MT、定員4名。
- 1999年「シルビア オーテックバージョン」:2.0L、6MT、全長4445×全幅1695×全高1285mm、定員4名。出力などは掲載になし。
- 2000年「シルビア スタイルA」:「華麗なスタイルと本革シート。優雅にまとう。」ベース車型式GF-S15、6MT・5MT・4AT。
1988年から2000年までの12年間に、シルビアは、オーテックが型式をまたいで手を入れた車の一つでした。オープン(1988年・2000年)、パワーを上げた仕様(1997年・1999年)、本革の内装の仕様(2000年)と、仕立ての方向が分かれています。
読み方のコツ
- ヘリテージの「ヴァリエッタ」と年が違う:この図鑑では、2000年と2001年の2つの年が出てきます。オーテックの一覧は2000年です。
- 「E-S13(改)」の「改」:ベース車を改造した車に付く表記と読めますが、原文に説明はありません。
- 価格が無い:1988年のページに価格はありません。当時の価格は、この面では分かりません。
この面で確かめていないこと
- 発売の月日と価格、販売台数。
- 幌の仕組み(手動か電動か、ページに書かれていない)。
- エンジンの出力。
関連:車の図鑑、シルビア ヴァリエッタ、スカイライン GTSオーテックバージョン(R31)
出典
- オーテック「クルマのあゆみ」1988年 シルビア コンバーチブル(2026年11月7日に確認)
- オーテック「クルマのあゆみ」2000年 シルビア コンバーチブル ヴァリエッタ(2026年11月7日に確認)
- オーテック「クルマのあゆみ」1999年 シルビア オーテックバージョン(2026年11月7日に確認)
- オーテック「クルマのあゆみ」2000年 シルビア スタイルA(2026年11月7日に確認)
- オーテック「クルマのあゆみ」カスタムカー 年代別一覧(2026年11月7日に確認)
出典のページを編集部が開いて読み、書いてあることだけを、自分の言葉でまとめています。原文の転載ではありません。