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キャラバン チェアキャブ(1979年・HPE20):2015年に復元された福祉車両
要点日産ヘリテージコレクションNo.037の福祉車両です。1977年に追加されたキャラバンの「チェアキャブ」で、車いす用のリフトと固定装置を備えていました。2015年にオーテックジャパンが、電動リフトまで含めてほぼ新車の状態に復元したと書かれています(2026年11月7日に確認)。
基本情報(ヘリテージのページ)
- 名前
- キャラバン チェアキャブ
- 型式・年
- HPE20改・1979年
- 区分
- 商用車(福祉車両のチェアキャブ仕様)
- エンジン
- H20・直列4気筒・OHV・1,982cc
- 最高出力・トルク
- 68kW(92馬力)/4,800rpm、157N・m(16.0kgf・m)/3,200rpm
- 寸法
- 全長4,690×全幅1,690×全高2,180mm・ホイールベース2,730mm
- 車両重量
- 1,740kg
- サスペンション
- 前ダブルウィッシュボーン(トーションバー)、後平行リーフ
- ブレーキ
- 前後ドラム
- タイヤ
- 6.00-14-6PRLT
ページが書いている背景
初代キャラバン(輸出名アーバンE20)は1973年に登場した、多目的のキャブオーバー型の商用バンです。「チェアキャブ」は1977年に追加された仕様で、車いす用のリフトと固定装置が付いていた、と書かれています。
ここで復元された1台は、1978年に日産が、長く続くチャリティのテレビ番組に寄贈した福祉車両213台のうち、27号車です。福祉施設で約20年使われ、ボディにはその番組のロゴが描かれている、とあります。
読みどころ:復元を請け負う会社
オーテックジャパンは、1999年に福祉車両のLVシリーズ(福祉車両の面)を発売した会社です。その会社が2015年に、まだ「福祉車両」という言葉が定着する前の1970年代の車を、電動リフトまで動く状態に復元している点は、同じ分野で時間をまたいで関わっていることを示しています。ただし、ページには「復元した」とあるだけで、なぜオーテックが担当したのか、どんな作業だったのかは書かれていません。それは推測にとどめます。
関連する復元の仕事は復元の面にまとめています。
この面で確かめていないこと
- 「長く続くチャリティのテレビ番組」の名前。ここでは番組名を扱わず、ページの趣旨だけ書いています。
- 復元の作業内容・期間・費用。
- この車が今どこに展示されているか。
出典
- 日産ヘリテージ キャラバン チェアキャブ(1979年・英語ページ)(2026年11月7日に確認)
出典のページを編集部が開いて読み、書いてあることだけを、自分の言葉でまとめています。原文の転載ではありません。