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キャラバン パーソナルチェアキャブ(2001年4月25日発表)
要点2001年4月25日、日産は新しいキャラバンを発表し、その中で、オーテックジャパンの特装車を案内しました。福祉車両の「パーソナルチェアキャブ」は2001年5月14日の発売予定で、商用の特装車はその翌月に続く予定とされていました(2026年11月7日に確認)。

発表で確かめられたこと
- グレード:A・B・Cの3つのパッケージに、タイプ1・タイプ2。
- リフト:車いすのまま乗り降りできるリフトが標準。
- 固定:車いすの固定は、すべてのグレードで電動。介助する人の負担を減らします。
- 室内:手すりにクッションをつけるなど、内装を丁寧に仕上げています。
読みどころ:キャラバンの二つの顔
同じ発表の中に、福祉車両と、冷蔵・保冷などの商用特装車が並んでいる点が、オーテックジャパンらしいところです。特装車の会社が、乗用のスポーツ仕様だけでなく、福祉と仕事の車にも、ひとつのベース車を使い分けていた様子が分かります。商用特装車の方は商用特装車の面にまとめました。
1999年のセレナ パーソナルチェアキャブはスロープ型でしたが、キャラバンはリフト型です。スロープは車体を下げて角度を抑える方式、リフトは車いすごと持ち上げて乗せる方式で、車の大きさや使う場面に合わせた違いだと読めます(比較は編集部の整理です)。
この面で確かめていないこと
- 各グレードの価格・定員・装備の違い。
- 発売が予定どおり2001年5月14日だったか(発表は「予定」と書いています)。
- この世代のキャラバンの福祉車両が、その後どう変わったか。
出典
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